盗撮に強い弁護士

盗撮のよくある質問 – 社長が社内のトイレや更衣室で、従業員や取引先の人を撮った場合、犯罪になりますか。

盗撮のよくある質問

盗撮等の違法性に関する具体的な質問

社長が社内のトイレや更衣室で、従業員や取引先の人を撮った場合、犯罪になりますか。

社内のトイレや更衣室は、公共の場所ではないので、迷惑行為防止条例違反の盗撮の罪は成立しません。また、建物の管理権の問題で、建造物侵入罪も成立しないことが多いです。もっとも、社長の撮影行為は、軽犯罪法の窃視に該当し、同法違反の罪で処罰される可能性があります。

その撮影が従業員や取引先に無断で行われたものである場合には、「人が通常衣服をつけないでいるような場所をひそかにのぞき見た」ものとして、軽犯罪法ののぞき見(窃視)の罪になる可能性があります。
なお、ご相談のような社内での盗撮が迷惑防止条例に違反するかについては、通常、迷惑防止条例で処罰される場所というのは、「公共の場所」、「公共の乗物」や「通常衣服の全部もしくは一部を着けない状態でいる場所」などの場所に限定されています。そのため、ご相談の社内が公衆の出入りしない場所である場合には、迷惑防止条例違反の犯罪にはならないと考えられます。


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