盗撮に強い弁護士

電車で女子高生盗撮で逮捕なら

1 電車の盗撮事件における被害者対応の重要性

1−3で述べたように、盗撮の手段としては、携帯電話などを用いたものが増加傾向にあり、下着の中を撮影するものが1702件と、全体の98%を占めえています。残りの2%に該当する盗撮の行為としては、公衆浴場や公衆便所など、公の場所での盗撮行為となっています。

アトム法律事務所でも多くの盗撮事件を扱っていますが、その実務上も、電車内や駅のエレベーターなど駅構内で行われるものが多く、公衆便所にカメラを仕込むといった態様の盗撮事件はさほど多くはありません。

また、電車内での盗撮行為が問題となった例として、最近では電車内で女性の寝顔を撮影したとして、千葉県の会社員が県迷惑防止条例違反(盗撮)の疑いで現行犯逮捕されるといったケースも発生しています。

こうした電車内での盗撮事件で逮捕され、被疑者が盗撮を行ったと認めている事件(自白事件)では、被害者の方に謝罪をした上で示談をすることが、事件解決のために最良です。

それは、被害者の方にとって気持ちが幾分か安らぐという面のみならず、被疑者にとっても早期解決につながる面があるからです。

2 盗撮事件における具体的な被害者対応

盗撮の場合、盗撮行為の態様にもよりますが、被害者の方と示談できたかどうかが不起訴処分を獲得できるかどうかの大きな目安になります。

一般的に盗撮事件では、特別な機器を用いて撮影したなどの事情がない限り、初犯の場合は逮捕勾留されることは多くはないと言われています。
しかし、被害者が女子高校生や女子中学生等の学童であり、通学中の電車内で行われた盗撮事件の場合は、両親・学校からも厳正な処分を求められることもあり、初犯であっても厳しい判断が下されることもあります。

このような場合は特に、被害者の方に示談に応じてもらえるかが、今後の刑事手続きに大きく影響することになります。

盗撮事件における示談金の相場は、盗撮行為の態様、被害者の年齢などによっても変わってきますが、おおむね30万円以上ということができます。
一方で、盗撮事件で多い罰金刑の場合、20万円から30万円が相場といわれています。

示談金と罰金刑の金額は、一般的には大差はありませんが、あまりに安い金額で示談を締結すると、示談は締結できても、罰金刑に処されるというケースも生じる可能性があります。

被害者対応をするためには、第一に被害者の方の連絡先を知らなければいけませんが、基本的には警察や検察が弁護士以外に被害者の方の連絡先を教えることはありません
したがって、盗撮事件で逮捕された被疑者ご本人やご家族の方が、謝罪を行いたい、早期に釈放してもらいたいと考えたときは、いち早く、弁護士に刑事弁護を依頼することをお勧めします。

3 被害者対応、示談交渉ならアトム法律事務所

刑事事件の弁護を依頼するにあたっては、刑事弁護の経験、同種の事件を受任した経験があるか否かに注意を払わなければいけません。それは、経験が乏しいと、どのタイミングで、どのような活動をすべきか見通しがつかないからですが、盗撮事件の被害者対応は、被害者の方の被害感情が強いことが多く、示談をまとめることが容易ではないため、とりわけ弁護士の経験の有無が重要になってきます。

刑事事件専門の法律事務所で、被疑者(加害者)側の刑事事件を専門に扱っているアトム法律事務所の弁護士は、みな刑事弁護、被害者対応、示談交渉の豊富な経験を有しています。アトム法律事務所全体では開設以来、300件以上の事件で被害者の方との示談を成立させ、そのうちの大半の事件で「加害者を今回に限り許す」という旨の宥恕を得たという実績があり、刑事弁護及び被害者対応のノウハウが蓄積されています。弁護を受任した当日や翌日に被害者対応を行い、被疑者の早期釈放に成功したケースも数多くあります。

アトム法律事務所では、盗撮事件で逮捕された方や、そのご家族、ご友人からの緊急の相談に対応できるよう、24時間体制でお電話をお待ちしております。携帯電話からも無料でつながるフリーダイヤルですので、固定電話がない方や外出中の方も、まずアトム法律事務所にお電話をおかけ下さい。


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